心の深さ

2000年12月6日
はじめに。

マスター、でました。
間に合いました。
各社イロイロな方のご協力の賜物です。

でも、本当に一番に「おめでとう」をいいたい人は、
担当ディレクタの「不思議ちゃん」です。
(本当に不思議な人なので)

あれだけのプレッシャー、
取りまとめ役という責任と、
どんなに切羽詰っていても、
飛びきりの慎重さと心遣いを欠かさない精神力。

惚れるぜ。藁。

という冗談はおいといて。

自分の事のように嬉しかったですよ。
自分の事のように苦労がわかる人ってのも少ないんだけどな。周りには。
(職種が違うから、仕方ないんだけど)

あとはウチラの仕事を残すのみですよ。
アタクシにまかせといてっ☆といえるほど、
仕事できねーけど。自分。
年末進行、辛いです。えーーん!!


というわけで、本編。


どうも最近、わからない事がある。

きっととってもいい人なんだろう。

相手を知ろうというのは難しい。

きっと知らなくていいんだろう。

心の壁を見せて、
これ以上近づくなという人がいれば、

わからない人のようで、
でも時に饒舌になる人がいる。

前者には、
計算で見測った距離を保つ必要があるけど。
絶対線を無理矢理越えさせちゃうと、恐れられちゃうし。

後者とは、
気持ちのよい距離を適当に取っておけば、それでいいんだろうか?
本当にそれでいんだろう。
まぁな。

深さはあってもいいのかな。

そういう気分だったら、また、その時にという事で。
いいのかな。
まぁな。

という話を、
晩御飯(山菜うどん)を食べながらした夜。

結論は(モチロン)出ず。

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