愉しみに待つとゆうこと
2001年2月13日人の心は、
黒い部分と白い部分が半分ずつ。
光が強くなればなるほど、
理解しづらいくらいの闇が濃く、深くなってくるみたい。
うすくらい部屋に引き篭もって、
灰色の生活をしていたころは、
思い出す事もなかった。
あいまいな感覚が、とても楽だった。
見えない生活を選んだ。目を閉じた。
廃色の空。
朝なのに輝きのない灰色の空を見るのがイヤで、
もうイヤだと思って、
外に出る決心をしたのに。
まぶしい光を心地よく感じる反面、
濃く深く辛く張り裂けそうな闇の気持ちを思い出してしまった。
ナキムシな自分を思い出した。
醜い生き物が出てきた。
泣きながら戦った。
でも、
私を助けてくれたのは、光。
これからも、ヨロシク。
黒い部分と白い部分が半分ずつ。
光が強くなればなるほど、
理解しづらいくらいの闇が濃く、深くなってくるみたい。
うすくらい部屋に引き篭もって、
灰色の生活をしていたころは、
思い出す事もなかった。
あいまいな感覚が、とても楽だった。
見えない生活を選んだ。目を閉じた。
廃色の空。
朝なのに輝きのない灰色の空を見るのがイヤで、
もうイヤだと思って、
外に出る決心をしたのに。
まぶしい光を心地よく感じる反面、
濃く深く辛く張り裂けそうな闇の気持ちを思い出してしまった。
ナキムシな自分を思い出した。
醜い生き物が出てきた。
泣きながら戦った。
でも、
私を助けてくれたのは、光。
これからも、ヨロシク。
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