久しぶりに

2001年9月14日
「びょういんがあるので」

といい残して
会社を早退してサンノー病院に寄って
(うんこの提出よっ!!)

びよういんに行きました。

何時ぶりだ?
イヤもー、山田さん(美容師さん)ご無沙汰です。
看板犬バビルにもいつの間にやら子分ができてました。
子分は子分でソファーでゴロゴロ寝てましたが。

「来週親に会うので、黒く、短く、お願いします」

中国娘風おだんご頭を
黒っぽいショートに。
やっぱり少し茶色くされちまいましたが。


*ついでに翌日、コンタクト作りに新宿へ。
 少しは雰囲気、変わるかしら。
 むしろ昔に戻るカンジか。


美容院終わってもまだ7時過ぎだったので
ミキに電話して、麹町で坦々麺を食べる事に。
1600円の超高級価格ですが

「ココの味に慣れてしまうと他は食べられないさー」

ミキが豪語。行くでしょう。いっとくでしょうて。

お店の名前は「登龍」
高級四川料理店だそうで
なるほどシッカリしています。
リュック背負ったおねぃちゃんが入って行くよなお店じゃなかったです。

ズカズカ入って行ったけど。

メニュウも開かず、ミキが注文します。

「坦々麺2つ。胡麻、多めで」

目の前にはお通し2品と、冷たいジャスミン茶。

その時点で、ほぼ満足。
それほど、気を抜いてないお店だったのです。

出てきた坦々麺は、確かに素晴らしかったです。
周りのお客さんも、立派そうな人達ばかりでしたが。


辛い物好きは、一度いっとくでしょう。是非に。

次は、六本木の四川飯店あたりで
たんたりたいと思います。

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